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コラム

令和2年9月号

てぃんさぐぬ花


 左手の腱鞘炎と頸部脊柱管狭窄症による右手の痺れを患い、整形外科にリハビリに通っている。10分間の電気治療の間、那覇のゆいレール県庁前駅の駅メロが流れ続ける。沖縄を代表する教訓歌で県民の愛唱歌「てぃんさぐぬ花」だ。残念ながら軽やかな三線の調べには程遠い電子音であるが、どこか懐かしさも感じる心地よいメロディは電気治療の痛みを忘れさせ深い読書の時間へと満身創痍の病人を誘う。

「てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ
 親(うや)ぬ寄し言(ゆしぐどぅや) 肝(ちむ)に染(す)みりぃ」
 (ホウセンカの花は爪先に染めなさい 親からの教えは心に染み渡らせなさい) 

 日本では昔から女の子は赤いホウセンカの花びらをつぶして爪を染めるのに使ったという。爪をホウセンカで染め、初雪が降るまで色が残っていたら恋が実るという言い伝えもあるそうだ。もちろん沖縄では雪は降らぬが、てぃんさぐぬ花の汁を爪に塗って染めると、マジムン(悪霊)除けの効果があると信じられている。

 2020年の夏、ホウセンカの花はいつもの年と変わらず咲き誇り、いつもの年と変わらず少女の爪先を染めた。

前田 洋一

 

Commu@NET 最新号

「Commu@NET」は、ネットリンクスが毎月お届けするコミュニケーション情報誌です。

2020年9月1日発行/PDFファイル(約1.0MB)
コミュネット9月号

IT豆知識

IT豆知識では、知っておくと便利なパソコンやExcel、Wordの操作に関する(裏)ワザを紹介していきます。

最近よく聞くIT用語(ICT・IoT・BCP)って?

新型コロナウイルスの影響で、テレワークというワードを見聞きする機会が多くなりました。それに伴い「ICTツールの活用」「IoTを使って」「BCPの観点から」という言葉も広がりつつあります。今回はこの「ICT」「IoT」「BCP」について1つずつ解説します。

■ICTとは

「Information and Communication Technology」の略で、通信技術を活用したコミュニケーションのことです。「Information Technology」という言葉に「Communication」が入っている通り、ネットワーク通信やインターネットよるコミュニケーションの活用法を指します。

■IoTとは

「Internet of Things」の略で、日本語では「モノのインターネット」と呼ばれます。モノがインターネット経由で通信することを意味しています。一般家庭で使われているモノとして、赤ちゃんが何をしているのか監視してくれるカメラや、ペットの様子を常に録画して外出先でもスマホでリアルタイムに確認できるモノなどがこれにあたります。

■BCPとは

「Business Continuity Plan」の略で、企業が災害やテロ、システム障害のような危機的状況に陥っても事業を継続して行う為の方策を言います。最近だと新型コロナウイルスや西日本豪雨などといった災害がありますし、数十年後に必ず来ると言われている南海トラフ地震もあります。その他にも事故や火事が発生する恐れもありますが、予測するのは難しいですよね。もしかすると明日発生するかもしれません。いつ起きてもおかしくないという気持ちで、早めに対策を立てておくことが重要になるでしょう。

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